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「第76回日本細胞生物学会大会」にスリム型”超”断熱保冷容器等を出展
7/17(水)~19(金)につくば国際会議場にて開催された「第76回日本細胞生物学会大会」にツインカプセラから出展しました。
「日本細胞生物学会は、生命の基本単位である細胞の構造や機能を理解し、細胞生物学を進歩発展させることで我が国の生命科学研究・教育に寄与することを目的(学会ウェブサイトより引用)」としており、2016年にノーベル賞を受賞された大隅良典博士が学会員とのことです。
弊社として6回目の出展、学会出展は2回目となりましたが、今回もブースにて多くの方にスリム型超断熱保冷容器を紹介させて頂くことができました。説明を聞いて下さった皆様、誠にありがとうございました。本学会では、特に細胞関連の保冷輸送に関するニーズを改めて確認することができました。ご提供いただいた貴重な情報は、今後の製品の改良に活かして参ります。引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。